MFV(宮崎森づくりボランティア)会 2005年5月加入

代表:児玉 暁子
事務局:宮崎市大島町山田ケ窪1914-6 児玉暁子
電話:0985-20-6657

「地球上に住む動植物が元気に生きていける環境を未来へ送る」を理念に、諸県県有林共に学ぶ森の1.6ヘクタールをフィールドに、(公募行事を年3回実施)会員、地域の方々、こども達、との協働の下、共に学び楽しみながら活動しています。

 

休みなく伸びる草、同じ生き物なのに、と思いつつ草刈り機の安全点検と準備をしている。 / DiscoverWalk-赤木遊歩道で自然と人とのつながりや、文化を探そう-公募行事に参加した方々と。

公募行事「竹林の学びと伐採竹の活用」(ミニ門松づくり)
実施日時 平成29年12月24日

 午前9時には参加者が各地から集まり、40名ほどの参加者とスタッフで開催式を行いました。
 今回の趣旨は表題のように竹林の効用や伐採したあとの竹の活用を考えるものです。
 まず、児玉暁子会長から竹の利用についての説明がありました。竹炭のこと食用、繊維としての利用もできることなどなど、竹林は手入れをしていけば、利用価値があることを知ってもらいたいとの話でした。
 一昨年、昨年と整備した県有林の竹林を参加者に見てもらい、整備をした竹林と今から整備をする竹林の違いを知ってもらった。整備した竹林の明るい様子と密生している竹林の差を感じていたようでした。
 門松づくりの前に門松の作りかたと由来を会員の丸山さんが話をしました。その歴史や飾る意味について知ることができたと参加者は話していました。
 作業は約2時間、慣れないノコを使いまず、自分の作ろうとする長さに切ります。まっすぐに切ることが難しいと皆さん悪戦苦闘。子供達も大人に手伝ってもらい、自分で自分の分を切っている子もいて、協力すること、自分でやることで達成感を得られたようでした。
 飾りも松や梅、千両や茗荷の実などなどいろいろと用意されていて、皆さん楽しそうに飾りつけをされていました。
残った竹をお母さんに作ってあげると持って帰るかた、食器にして昼食の水団を食べるかた、花壇の仕切りすると手頃なものを持って帰るかたとそれぞれ利用目的は違いますが、竹の利用価値はまだまだあるなあと感じていただけたと思います。
 スタッフの方々の手作りの水団や漬物、お餅(その場で搗いたもの)などが昼食に出され、和気藹々とした雰囲気で行事は無事終了しました。
 帰りの車の中から子供達の「ありがとうございました」という大きな声も聞こえ、満足したイベントになったのだろうと思いました。

 

竹林のモニタリングを実施
実施日時 平成29年12月23日

 高岡町の竹林で森林山村多目的機能発揮対策交付金の支援を受けて、今年から3年間かけて竹林を整備することになりました。
 今回は整備のためのモニタリングを行いました。100平方あたり25本の密度にする予定で、整備作業と環境教育の場として活用していきます。

 


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